キャリア教育の目的と意義

私たちの目的

仕事を通じ、自分らしい生き方をできる人間を育てる

大学生にとって、就職は初めて総合的に自分を判断される活動。
だからこそ、納得のいく結果を一緒に勝ち取ります。

 

 なぜ就職するのか

どこに行きたいかよりも先に、何をしたいか

なぜアルバイトではなく、就職なのか。
仕事を通じて得られるものは何かを考え、それを実現する手段を考えます。

学生はまず、お金を得る手段ではない、自分の人生を切り拓く手段であることを理解します。

 

 目指すのは定着率

就職の七五三現象を回避します。

企業は今、採用した学生の定着率を重要視します。

 

 これまでの内定実績

私たちの指導では、学生の能力そのものを引き上げる指導を行います。
内定を取るための答えを教える指導ではないことから、特定の企業だけではない、学生の望む業種・業界に
応用の効く体制づくりができます。

何より、学生との信頼関係を気づくことで、多くの成果を残してきました。

どんな学生でも、必ず能力を引き上げることをお約束します。

 

 指導の流れ

 

スキルよりも大切なこと

紋切り型の自己分析に魅力はない
  • マインドマップ、独自の自己分析ツールを活用し、これまでの人生を客観的に振り返ります。
  • 自分の強み・弱みをみつけることで、自己表現の重要性を理解します。

 

書類作成に模範解答はない

何を書くのか、どう書くのか。一人ひとり、答えは異なる
  • 経験や、そこから得た教訓は、一人ひとり異なります。
  • コーチング技術を応用し、本人を表現するのにふさわしい内容を
    一緒に考えます。

 

面接は客観的視点をもつ

話すことで慣れ、見ることで学習する
  • 一人ひとりしっかりと時間を取り、面接練習を行います。
  • 自分を客観的に見ることで、自分の力で修正できる人材へ
    変化します。