キャリア教育の目的と意義
◆ 私たちの目的
仕事を通じ、自分らしい生き方をできる人間を育てる 大学生にとって、就職は初めて総合的に自分を判断される活動。 |
◆ なぜ就職するのか
『どこに行きたいか』よりも先に、『何をしたいか』
なぜアルバイトではなく、就職なのか。
仕事を通じて得られるものは何かを考え、それを実現する手段を考えます。
学生はまず、お金を得る手段ではない、自分の人生を切り拓く手段であることを理解します。
◆ 目指すのは定着率
『就職の七五三現象』を回避します。
企業は今、採用した学生の定着率を重要視します。
◆ これまでの内定実績
私たちの指導では、学生の能力そのものを引き上げる指導を行います。
内定を取るための答えを教える指導ではないことから、特定の企業だけではない、学生の望む業種・業界に
応用の効く体制づくりができます。
何より、学生との信頼関係を気づくことで、多くの成果を残してきました。
どんな学生でも、必ず能力を引き上げることをお約束します。
◆ 指導の流れ
スキルよりも大切なこと
紋切り型の自己分析に魅力はない
|
書類作成に模範解答はない
何を書くのか、どう書くのか。一人ひとり、答えは異なる
|
面接は客観的視点をもつ
話すことで慣れ、見ることで学習する
|