キャリア教育こそがこれからの教育の柱

 私たちの目的

やりたいことを仕事にするという希望を目標へ

用意された仕事をするのではなく、仕事を生み出せること。自らがやりたいと思える仕事をクリエイトする為に必要なことを21世紀型スキルとともに養成します。

子ども教育を専門とする教育会社と共に、子どもの年齢に合わせたカリキュラムを実施しています。

 

 これからの時代への対応

白紙に答えをデザインできる能力

  • 解法や答えを覚える学習の時代から、自分で考え、他人の考えを吸収し、自分なりの解答を創造する能力が求められる時代になります。
  • クリエイティブ&ロジカルの思考へ

21世紀型スキルを養成するプログラムにその答えがあります。

 これまでの常識を覆す授業

こんな授業こそが正解だと思っていませんか?

  • 教室に響くのは先生の声だけ。静かにしなければ学習はできない。
  • 間違った答えを述べるのは悪い事。
  • 自分の考えよりも、正解を教えるのが授業である。
 

これまでの教育では、質問をされると子どもたちは“たった一つの答え”を求めます。
しかし、これからの教育は、答えのない課題に取り組むように変化していきます。

 

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 これまでの常識を覆す授業

身近なことを題材に、新しいイメージを生み出す

  • 例えば誰もが知っている物語が、『もしも○○だったら・・・』と考え、様々な可能性を考えられるようになります。
  • 何度も発言を求められることで、自分の考えを発信できるようになります。

 

 低学年と21世紀型スキル

意識せずに身に付くことが大切

  • 子どもたちは、21世紀型スキルを学ぶという意識をさせずに、自然な形で学ぶ構造としています。
  • 講師とのコミュニケーションを通じ、発信だけでなく仲間を思いやる心を 醸成します。

 

 講師は答えを教えない!?

授業の主役は子ども達

  • 授業の主役は子ども達。講師はテンポよく質問を投げかけ、子ども達がたくさんしゃべります。
    『どのような問いかけをするのか』こそが重要なポイントでもあります。

答えに正解がない!?

  • 授業の目的は深く“自分の考え”掘り下げること。ひとつの正解を追い求める授業はありません。
    とにかくたくさん考え、発信します。

 


 

 自分らしく生きる道を切り拓く

これからの時代に求められる能力を身に着ける

  • 今ある職業は20年後、60%が機械化され仕事が消滅すると言われて言います。
  • 新しいことをロジカルに。そしてコミュニケーションを取りながらアイデアを発展させる。
    自らに付加価値をつける教育を行います。

 

 繰り返される問いかけ

たくさんの考えるを繰り返すことで思考を養う

  • 課題を考える、解決策を考える、未来を予想するために考える、仮説を作るために考えるなど、
    たくさんの「考える」があります。これらをすべて網羅した発話が授業内で行われます。
  • 問いかけによって、人は思考構造が出来上がります。どのような問いかけをするのか、非常に重要な視点です。

 

 生まれるかもしれないビジネスチャンス

根拠を持ったアイデアの構築が可能になる

  • 『なぜならば』、『つまり』、『例えば』、『要するに』・・・・様々な問いかけに
    これらを求めることで、“自分の考え”を深く掘り下げます。
  • 相手を納得させるプレゼンテーションを行い、新しいビジネスすら生まれる可能性を
    授業の中で“子供たち”が作り上げます。